ほんの日常の日記

「一二月八日」を読んで

日記というものはいいものだ。その当時のことが鮮明に思い出される。
 当時の戦争の日常生活が描かれている。戦争が激化する前、どんな思いで生活いたのだろうか。

*女生徒 太宰治 角川文庫*

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