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7月, 2019の投稿を表示しています

繭玉のすごさを思い知った!

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富岡製糸場に行ってきました! 入口には世界遺産国宝重要文化財史跡 旧富岡製糸場の看板がありました。 皆さんここで記念撮影するようで人が集まっていました。 200円でガイドさんが富岡製糸場の中を案内してくれるということでした。約60分のガイド面白かったです。初めて行く方、名前は知っているけれど歴史を知らない方はおススメです! このたくさんある白い窓、昔は空気入れ替えのため毎回開け閉めしていたそうで…。 明治5年と書かれたアーチ状の入り口です。建物の歴史を感じる良い体験でした。

FF7の世界みたい!

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まるで別世界に来たような感覚でした。 四日市コンビナートの夜景! 例えるならFF7の魔晄炉の世界。 四日市港ポートビル、うみてらす14からの夜景です。 とても綺麗な景色で、一眼レフカメラを構える人がたくさんいました! 時刻は20:30ちょっと前。ギリギリでしたが入れました。21:00閉館10分前くらいになると展望室内の明かりを消して写真を撮りやすくしてくれるサービスがありました。嬉しい! 平日は17:00閉館なので気を付けて下さい。

梅雨の祭り

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入谷朝顔まつりに行ってきました。 午前9:00頃、鶯谷駅にはすでに朝顔を購入し、帰宅する人もちらほら見えました。 駅から歩いて約5分。通りには立ち並ぶ朝顔たち! 入谷鬼子母神にはザクロがたくさん植えてありますが、これは鬼子母神が子どもを食べててしまい、代わりにザクロの実を食べてもらおうとしたためという説は日本の俗説だとか…。 西洋朝顔なんかは何年か咲く品種なので、長く楽しみたい方にはおススメ! (琉球朝顔も)

Jacks ゾウ

学者である私は、ある熱帯の島の調査に来ていた。しかし、私としたことが鬱蒼とした樹林に迷い混んでしまった。人影は無く、きっと助けも来ないだろう。自力で抜け出すしかないか。 木々の枝が私の進行を妨げるように突き出している。 「痛っ!」 腕を鋭利な枝先に引っ掛けてしまった。身体から血液滲み出てくる感覚はいくつになっても慣れない。 暫く突き進むと水の流れる音が聞こえた。川に沿って歩けば何処の村に着くかもしれない。淡い期待を抱きつつ、樹林を抜けるとそこは大きな湖だった。 何処にも繋がってないなかったが、一先ず休憩をすることにした。 湖の水を手を掬い、一口含んでみた。すると、手足の疲れが急に取れ、更に枝で切ったはずの腕の傷が治っているのに気がついた。 これは、大変なことが起きた。 学者として、これ程の発見は聞いたことがない。 私は早速、水を瓶に入れて採取した。 三頭の像が向こう岸の木々の中から出てきた。三頭のの背中にはそれぞれ上裸の男が乗っている。助かった!呼びかけようと立ち上がった。 「dhgduhcxgjkcdetubcj!」 真ん中の像に乗る男が、今まで聞いたことのない言語で叫んできた。 私は悩んだが、ここで助けてもらわなければ後がないと思い、助けて欲しいという意思を大きく手を振って示した。 それを見た男は、指を口に当て甲高い音を鳴らした。 その途端、三頭の像が鼻を高く上げ、ものすごい勢いで泳いで来た。近づいて来る!泳ぐ獣が大きくなっていく。湖の中を器用に泳いでくる様子は悍ましく、畏怖すら感じる。 逃げなくては。 突き刺して来る枝木にぶつかりながらも、一度も振り返らずに、ただひたすらには走り続けた。 気がつくと、私はある街の寝室で寝ていた。窓からは車や綺麗な服を着た人々が歩いている。 家の主人に聞くと、私は道路脇に倒れていたらしい。 村のことを聞くと、知らないの一点張り。街周辺の地図を見せてもらっても、村は存在していなかった。 身体を簡易ベッドから起こそ